五里五里の旅人の休日

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冬の飛鳥を歩く ~亀石から橘寺へ~

こんにちは~。   五里五里の旅人(たびにん)です。

今週は寒い日が続いている京都府南部、来週は暖かくなるとの予報なので、今日は通常出勤日ですが、ちょっと嬉しい五里五里です。

今回は ”冬の飛鳥を歩く ” シリーズ第2弾で亀石から橘寺(=たちばなでら)へと歩を進めましょう。
亀石前の田圃の畔にはたんぽぽが咲いていました。
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風情ある在所を通ります。
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在所には鎮守の杜が。。。
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天王社と刻まれた石灯籠には安永3(甲午)年の銘がありました。
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※調べてみると、安永3年は確かに甲午(=きのえうま)で西暦1774年でした。 因みに安永3年は杉田玄白らの「解体新書」が刊行された年です。

天王社には祠が無くご神木だけが祀られていました。
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天王社はこんな風情豊かな場所にあり、在所の人々から守られ大切にされている様子が窺い知れましたよ。
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橘寺の裏参道までやって来ました。
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三輪山を中央に、右に巻向山、左に龍王山を従えての雄大な風景です。
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三輪山を真ん中に大きな羽を広げたように見える風景を 「大鳥の羽易(=はがひ)の山」 と表現するそうです。
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橘寺が見えて来ました。
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川原寺も見えます。
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橘寺越しに岡寺の三重塔も見えました。
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橘寺は聖徳太子誕生の地とも伝えられ、太子建立七大寺のひとつとされている天台宗のお寺です。
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橘寺の名前は、垂仁天皇の命により不老不死の果物を取りに行った田道間守(=たじまもり/たぢまもり)が持ち帰った橘の実を植えたことに由来するそうですよ。
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お昼休み時間が終わりに近づきましたので今回はここまでと致します。
”冬の飛鳥を歩く ” シリーズはまだまだ続きますよ。

ご訪問ありがとうございました。